補修事例:建具グーパンチ穴の補修

建具のグーパンチの穴の補修です。
表面の面材が、突き板と言って、本物の木が、薄く張ってあって、塗装で、仕上げしてある、海外製の高級な扉でした。
手ごたえのある、難易度の高い、難しいリペアでした。
どこが、難しいかと言うと、平らにしてから、木目を描いた時に、ある方向からは、綺麗に見えても、下からみたら、真っ黒という、状況になるからです。
この場合、私は、やはり、どの角度ならも、違和感のない、絵になる様に、木目を描く様にしていますが、実はそれが、大変、難しいのです。
沢山のリペアをやっていても、同じキズは、有りません。毎回、新鮮に傷と向き合います。
初めの習いたての頃は、恐怖という、言葉をつかう、方もいらっしゃいます。^ – ^
慣れてくると、楽しくて楽しくて、疲れますけど、やり甲斐が、半端ないくあります。
状況に対して、ベストな処方が、命です。
それで、終わる時間、仕上がり具合が決まります。
手順や、処方を間違えると、無駄に時間がかかり、仕上がりも、悪くなる訳です。
そこのところが、ポイントであり、技術であり、日々蓄積されるノウハウなのです。

加賀原光太朗
7種類のリペア技法を駆使して5000件以上の実績を持つリペアの達人。クロス職人からリペア業界へ転身。現在は芸能人や大手建設会社など幅広い層の顧客を持ち、業界でもトップクラスのスキルを保有している。日々のリペア活動はこちらより。自らの手法確立後は厚生労働省認可企業として基金訓練を実施、教え子たちの多くがリペア技術を習得し自立。成功者を輩出している。リペア技術を学びたい方はこちらより

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